土曜日の競馬でTP指数(上がりタイム/ペース指数)の検証をしていて、気づいたことを書いていきたいと思います。偶然かもしれませんが、なかなか興味深いデータが出てきています。
ダービー卿CTで気づいたこと
ダービー卿CTは◎テオドール(4着)で行って外してしまったのですが、結果を見返して気づいたことがありました。
3着だったストーミーシーは中山1600mのTP指数が1位でした。
おやっと思って1~3着の馬を調べてみたところ、
1着 ヒーズインラブ 4位
2着 キャンベルジュニア 6位
3着 ストーミーシー 1位
となっていました。他のレースも見てみたのですが、同じ競馬場の同じ距離のTP指数が上位の馬が思いのほか多数複勝圏に入っていました。
最終レースで試してみる
偶然かもしれませんが、試してみようと思い、最終レースの検討に入りました。
まず阪神の最終レース。
阪神ダート1800mで見てみると、
1位 キクノルア
2位 タマモアタック
3位 キクノルア
4位 マイネルボルソー
5位 サンライズレーヴ
6位 オクラホマ
となっていました。結果は1着キクノルア、2着オクラホマ、3着タマモアタックと、1位-6位-2位となりました。
中山の最終レースはダート2400mでした。
1位・2位 サノサマー
3位 セイカエドミザカ
4位 ダウンザライン
5位 サラセニア
6位 デジタルフラッシュ
サノサマーは断然そうに見えましたが、他のコースではサラセニアとデジタルフラッシュが高いTP指数を持っていました。また、中山2400m未経験馬の中ではリキサンダイオーが高い指数を持っています。
結果は1着デジタルフラッシュ、2着サノサマー、3着リキサンダイオーとなり高配当になりました。
まとめ
前半のペースの割に上がりの加速度が優秀な馬を探すために作った指数です。
直線の長いコースでは加速度が上がるはずですし、短いコースではそれほど加速できないはずです。
なのでTP指数はただ高いからいいというのではなく、同一コースで比較するのがいいのかもしれません。
問題はそのコースの経験がない馬をどうするかということでしょうか。
これでいくと大阪杯はスマートレイアーになりますが、いかんせん阪神2000mの経験馬が少なすぎるので何とも言えません。
2000mだけで比較するなら、◎サトノダイヤモンド、◯スワーヴリチャード、▲サトノノブレス、注メートルダール、△ヤマカツエースになります。
今日の出馬表をアップロードしますので、間に合う方は見てみてください。

